KYASHリアルカード還元率1%へ
KYASHリアルカードの還元率が2%から1%へ減らされるようです。
KYASHリアルカードに楽天カードを紐つけて合計3%キャッシュバック相当としていましたが、2%へ減ることになります。
そうすると、リクルートカードプラスと同じ2%還元率になりますので、怪しい感じかつたまに使えないKYASHリアルカードを使う必要がなくなります。
最近、リクルートポイント=ポンタポイントがすき家やはま寿司で使えるようになったので、財布からカードを減らすという意味ではKYASHリアルカードは使用しないかもしれません。
------KYASHからのメール---------------------
いつもKyashをご利用いただきありがとうございます。 2019年10月1日より、ポイントプログラム「Kyashポイント」がスタートします。 リアルカードをお持ちの方は決済金額の1%*、バーチャルカードをお持ちの方は決済金額の0.5%*のポイントがリアルタイムに付与され、1ポイントからすぐに使えます。(*一部の取引を除く) また、同日に経済産業省が主導する「キャッシュレス・消費者還元事業」もスタートしますので、対象加盟店でのご利用には、さらに5%または2%のポイントが還元されます。
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アトム株主優待券で居酒屋北海道に行ってきました
遅ればせながら妻のiDecoを開始します。
私のiDecoは、会社からの許可が出ずできない(二回確認済み)のであきらめていました。
ところが、9月号の文藝春秋に田村さんの記事があったので、読んでいました。その中にNISAやiDecoの話が当然のように載っており、専業主婦(パート)の妻を加入させていないことに今更ながら気づきました。iDeco開設当初検討した記憶はあったのですが、税金対策にはならないし(そもそも不要範囲内で税金を払ってない)口座維持手数料がかかることからあきらめていました。しかし、よく考えると田村さんも書いていると一般的に年利4,5%が望める投信であれば、口座維持費を払っても十分に活用すべきと今回は考えることができました。制度は以前となにも変わっていませんが、自分の頭の中が変わったということになります。
そこで、早速SBI証券から申込書を取り寄せ毎月Max2.3万円のiDeco生活を開始することにします。これで妻は、NISA,iDeco両方を活用することになります。
重要な投信選びは、eMaxis Slim先進国株式100%とします。
電気自動車リーフを売却しました
我が家は電費がよい電気自動車リーフとガソリン車のミニバンを所有していたのですが、友人が売ってほしいとのことで電気自動車を売却することにしました。
持たない贅沢 山崎武也著にも影響されて二台もちをやめてみました。燃費の差から年間維持費はあまりかわりませんが、電気自動車リーフは初期型のため航続距離に不満が出てきた+若干飽きてきたので思い切ってみました。
もともと車が好きなので、しばらくしたら別の車を買うかもしれません。ほしい車があるのですが、車は購入費用だけでなく年間の税金、故障時の修理代を考えるとなかなか購入に二の足を踏んでしまいます。
もう少し、お金に余裕ができたら修理代にビビらなくなるかもしれません。その頃が買い時かなと自分にいい聞かせています。あと、どれくらい我慢できるか。。。