投資信託を忘れて15年…気づけば+300%のお年玉
ほったらかし投資の奇跡 ~15年後に見つけたお年玉~
2024年の年末、楽天証券から一通の案内が届きました。
「フィデリティ証券の事業撤退に伴い、口座を楽天証券に移管します」とのこと。
私は15年ほど前にフィデリティ証券で投資信託を購入していましたが、運用成績が思わしくなく損失を出した記憶がありました。当時、口座内の投資信託はすべて解約したつもりで、もうフィデリティ証券の存在すら忘れていたほどです。
案内では「2025年1月1日に移管されます」とありましたが、「どうせ残っていないだろう」と思いつつ楽天証券の口座を開いてみることにしました。
すると、驚いたことにMSCIコクサイに連動する投資信託が10万円分残っていたのです。それだけではありません。その評価額がなんと**+300%**になっていたのです!
ほったらかし投資の真実を実感
投資信託を15年間放置していた結果、思わぬリターンを得ることができました。「投資信託の運用益が良い人は、亡くなった人か忘れている人」という話を耳にしたことがありますが、まさにそれを実感しました。
しかし、今回気づいたこの投資信託、信託報酬が0.55%と少々高めです。昔はこれが標準的な水準でしたが、今ではeMAXIS Slim S&P500や**オール・カントリー(オルカン)**など、0.1%程度の超低コスト商品が主流です。
そこで、今年の1月1日にお年玉として解約することに決めました。
2025年、幸先の良いスタート
思いがけず「忘れられた資産」に気づいたことで、2025年を気持ちよくスタートできそうです。ほったらかし投資が改めて有効であることを身をもって知りましたが、信託報酬など商品のコストを改めて確認する大切さも再認識しました。
今年も堅実な資産運用を心がけながら、良い一年にしていきたいと思います。皆さんも、眠っている資産がないか、一度確認してみてはいかがでしょうか?

上新電機(株)8173 株主優待20000円分をヤフオクで売却
久々の投稿です。
上新電機(株)8173の株を家族全員分の証券口座でそれぞれ1株ずつ持っています。
株価2241円で2500円分の株主優待券が毎年入手することができます。
家族4人分で20,000円の株主優待券を得ることができる計算です。
昨年は、妻が捨ててしまい売却の機会を失ったので今年は郵便物をしっかり確認して準備していました。
早速、到着後Yahooオークションに出品しました。金券なので8割くらいで売れるかと思っていましたが、同じことを考えている人は多く4割=8000円で落札となりました。
そこから手数料、送料を差し引き手元に残ったのは、7,000円となりました。
株価が0になっても1年で元本回収できると思っていましたが、さすがに一年では無理でした。
この7,000円は家族と食事にて使ってしまいました。完全な不労所得のため、気持ちがいいです。インデックス投資の取り崩し(まだやったことないですが)や高配当株の分配金とは違う感覚で、爽快な気分です。
理論上、タイミングを計らずにオルカンやS&P500を買うことがベストとわかっていますが、この感覚は病みつきになります。
人間は、理屈や理論ではなく、感情で動くことがよくわかります。今後も上新電気が改悪しない限り趣味として継続していきます。
投資信託の定期売却は心理的にできるのか
最近楽天SCHDが人気のようである。米国高配当ETFは、実際に配当金が定期的に振り込まれるので、不労所得を得ている実感がある。
キャピタルゲインとインカムゲインを同時に得るにはeMaxis Slim米国S&P500を積立、SCHDの配当相当を定期売却するほうが投資効率はよい。
頭ではわかっているが、下落相場の際、定期売却を継続できるかという問題がある。理論が正しいからといってそれを実行できるかどうかは別である。
私もSPYD,HDV,VYMを特定口座で保有してるが、NISA口座ではVT,VTIを購入している。
VTの配当率2%を欲しいが、キャピタルゲインはVTI相当を狙いたい。そうなると、eMaxis Slim S&P500を積立、定率定期売却で2%づつ売っていくことが最高効率での運用となるはずだが、来年に向けてあと三ヶ月悩もうと思う。
また、NISA口座で米国ETFを運用すると、外国税控除分10%が確定申告で還付されてないので、特定口座で配当金をもらうのに比べて10%しか優位性がないのももう一つの悩みどころである。
8/13 日経夕刊 日経平均、年末に3万7500円 明治安田アセット伊藤氏
日経平均は年末に3万7500円という記事。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08C8E0Y4A800C2000000/
この手のアナリスト記事は、いい放しで絶対に後ほど検証はされない。
予想したからには、結果がどうであったか検証するのが当たり前であるが、証券業界ではそうしないのが慣例となっている。
なぜか。その答えは、業界人は誰も当たると思っていないから。素人個人投資家だけが、専門家の意見として重宝して、これらの記事を信じて個別株を売買しているのであろう。
先日、某大手証券会社の担当さんが変更になったとのことで対面で話しをしてきた。当然のように、売買手数料、信託報酬の高いファンドを専門家として勧めてくるのであるが、eMaxis Slimシリーズも知らないド素人。自社の商品しか知らない。このような販売員が、素人老人投資家に仕組債を売りつけてクレームを以前もらったと言っていた。
日本は金融教育を一切しないので自分で積極的に勉強しない限り、年をとっても現金をいっぱい持っても自然に身につくリテラシーでないため、相当数の国民が証券会社にカモにされている。
昨今、金融庁のがんばりで投資環境は10年前と大きく変わってきたが、金融リテラシーを身に付け実践をつまない人たちが今後も中途半端な知識で大金を失っていくことは間違えない。
親が子どもを教育し、実践して痛みを感じながらも優良な投資信託やETFをbuy and holdする姿勢を見せていくことが大切なことに違いない。
eMAXIS Slim S&P500からVTIへ
積立NISAの積立枠、成長枠ともにeMAXIS Slim S&P500を積み立てる予定でした。
ところが、やはり米国高配当株の配当金が魅力でいろいろと悩んだ挙げ句配当率が1%程度と小さいながら、VTIを成長枠で買うことにしました。
私はVYM,SPYD,HDVをすでに特定口座で保有しており、3ヶ月毎に配当金をもらっています。この配当金は、再投資せず旅行や自分の好きなことに使っています。
理論上は、eMAXIS Slim S&P500やオルカンが資産を成長させる目的では最適だと頭では理解しているものの、このままでは今を楽しむことなく死んでしまう可能性があるため、米国ETFに乗り換えました。
米国株式が大暴落したらVYMを買うつもりですが、なかなか下がらず、さらにS&P500のキャピタルゲインも魅力があるため、VTIに落ち着きました。
住信SBIネット銀行外貨預金積立設定でドル転して、SBI証券に手動入金、さらに毎日外貨建てで自動購入しています。投資信託より面倒くさいので億劫ですが、ドル転手数料最安なのでしばらくは続けて見たいと思います。
手間になってきたら、ドル転手数料25銭払ってハイブリッド口座から日本円で直接買うことにします。
VTIの信託報酬0.03%はやはり魅力ですから。
2024年8月5日の日経平均株価は前日比4451円安となった
日経平均が前日比4451円安と記録的な下落をしました。
最近は、eMAXIS Slim S&P500しか買っていなかっため、日経平均やトピックスは参考程度にしか見ていませんでした。しかし、ここ最近急激に円高方向に振れたため、日本市場も注意してみていました。
8/5の昼休みにたまたまスマホを見ると、日経平均が2000円程度下落していたので、1489日経平均高配当株50指数連動型上場投信を20万円ほど買ってみました。信託報酬が0.3%と割高なのでいまいちなのですが、大きく下げたので躊躇なく指値注文してみました。
久しぶりの指値注文で、ドキドキしました。
さらに、翌日の下げに備えて指値を入れてましたが、そのあと大きくリバンウンドして結局買えずじまいでした。
今後は、淡々とS&P500を買っていきます。
メイン、米国インデックスもしくは高配当株なので、VYMが大きく下げてくれれば、買い向かいたいと思います。
みずほプレミアム ウィーン少年合唱団2024年来日公演 サントリーホール
みずほプレミアムの会員であるものの、なかなか特典を使える機会もなく、昨年2月頃HPを眺めていました。
そこで、ウィーン少年合唱団来日公演があることを知り、さっそく申し込みをしました。
場所も日本有数のコンサート専用設計のサントリーホールを選択し、楽しみにしていました。
みずほプレミアムクラブの特典として、S席8500円が1000円引きの7500円で購入ができます。
5/3公演に準正装で実際行ってきました。席もそこそこ良い席でプレミアムクラブ会員としては満足できました。また、公演前、休憩中にホールカフェを利用し、優雅なひとときを妻と過ごすことができました。
少年たちの歌声は本当に心地よく素晴らしいものでしたが、自分の耳が健康でこの歌声を聞くことができることに改めて幸せを感じました。
次回もみずほプレミアムクラブを利用して、芸術に触れたいと思います。
また、金融資産の増加と反比例して、体は確実に老化していくので、健康にもお金をかけてその低下をできるだけ食い止めていきたいと思います。