先日からタブレット+キーボード(2 in 1)の調子が悪く、だましだまし使っていましたが、遂にUSBポートで外部通信ができなくなったので、DELLのノートパソコンを買いました。
DELLの受注生産モデルですので、発注して約一週間到着までかかりました。
しかし、ノートPCなのでタイピングの感触もよく、画面も重くなく(後ろに倒れない)快適です。
これで、頻繁にブログが書けるようになります。
大和証券からはがきが届き、ソフトバンク社債のお知らせでした。
生活防衛資金ではないのですが、住宅ローン返済用現金を確保しており、個人向け国債変動10年を買っています。
キャンペーンを利用しても、せいぜい0.4%/年なので、この1.3~1.9%は2税引き後でも2、3倍となるのでいいかなと思っています。
一方で、この先ソフトバンクが倒産してしまうと帰ってこないリスクがあるので、そこをどう見るかで買うか買わないかを判断する必要があると思います。
期間6年については、住宅ローン減税の適用があと5年あるので、残り一年も今後住宅ローンの金利が今とそれほど変わらなければ問題ないかと思っています。
一般的には6年間資金が拘束される、ソフトバンクの倒産リスクを考えると利率が低いと見るのかなと思いますが、少し考えてみたいと思います。
期間:6年
年利率:1.3~1.9%
募集期間:4/15から25
償還日:2025年4月25
3/15に内示があり、部署異動することが決まりました。
異動先の部長と早速話をしてきたところ、最低2、3年はそことのことで、2020年も日本にいることがほぼ確定しました。
私の会社は海外赴任があり、遅い場合クリスマスくらいに内示がでるため、毎年年末にふるさと納税を一気にやっていました。
ところが、今年は人事権を持つ部長がそのように言っているので、ほぼ間違いがなくこの3月というかなり早い時期にふるさと納税2019年分に取り掛かることができます。
たまたまdマガジンを読んでいると、噂の泉佐野市が特集されていました。総務省に反発して、3月まで返礼品+Amazonギフト券プレゼントを企画しているとのことで早速、予定寄付金の約半分ほどを寄付しました。
半分というのは、私にも良心の呵責があるからです。泉佐野市とは縁もゆかりもありません。つまり、節税に使っているだけです。一方で、本来の趣旨は生まれ育った地方にお金を回すことのはずです。したがって、半分くらいは本来の趣旨へと思っています。実は、「本当の寄付」をすることが最近必要ではないかと考え、NPO団体に寄付を毎月行っています。
あの村上ファンドの村上さんですら最近は寄付することの大切さを諸著で述べているくらいですから、私も「本当の寄付」をすることで自分の心境変化がどのようになるのかを感じてみたいと思っています。
インデックス投資をメインとしていますが、優待欲しさに個別株を保有しています。
その代表選手がイオンです。歩いて行けるところに旧サティ、車でさっと行けるところに旧ジャスコがあり、そこにはラウンジがあります。
ラウンジと言っても、ANAのビジネスラウンジのような立派なものでなく、自社ブランドの飲み物とお菓子をくれる程度の休憩室です。客層も決して良くありません。ただし、妻の買い物を待っている間などに新聞を読みながら待つ場所として利用するには便利なところです。オーナーズカードを手に入れたときは、毎月のように行っていましたが、最近は数か月に一度行く程度になりました。
一方、イオンカードで結構買い物をしたようで、ゴールドカードのインビテーションが送られてきて変更したので、株主を辞めてもラウンジにはいれます。また、オーナーズカードをレジで通すと、半期ごとに3%キャッシュバックもありますが、KYASYで払えばほぼ同額なので辞めてそれほど影響はありません。
しかし、これだけイオンを使っていると、なぜか優待を辞めたいという気持ちになりません。現状維持バイアスが働いているからだと思っています。
ほかには、吉野家、クレリスホールディングス、アトムで食事券を半期に一度もらっています。いずれも+20~50%となっており、売る理由もなくしばらくホールドすると思います。
インデックスファンドを買い増すだけでは、面白みに欠けるのでこれらは売らずに投資の楽しみの一部としたいと思っています。
住宅ローンを組んで、もうすぐ5年になります。
5年前は、さすがに5年たてば金利も上昇しているかもと思っていましたので、5年固定金利としましたが、結果的には変動金利が正解だったようです。
固定期間が過ぎると勝手に変動金利になるとのことでしたので、あと5年間変動の低金利が継続してほしいと願っています。
その結果、10年後に一気に繰り上げ返済で完済すれば、事務手数料等含めても住宅ローン減税1%還付を考慮すると実質ただで10年間ローンを組めることになります。
ここ5年の景気と住宅ローン金利を見ていると1%以上に上がる確率はかなり低いのではないかと見ています。
つまり、日本の景気は今後よくなることはほぼない。投資は、アメリカを中心とした先進国株式インデックスがやはりいいのではと、こんなところからも感じています。
昨日、家族で近所の大戸屋へ食事に行きました。
なんとレジにて、Pontaポイントは3月31日までで取り扱い終了。代わりに、楽天スパーポイントの取り扱いになりますとのこと。
私としては、使いにくくなりました。
リクルートカードプラスを辞めずに持っているので、カード決済で2%のポイントバックがあります。ふるさと納税や月々の公共料金などKyashが使えないカード決済をこのカードで支払っています。したがって、そこそこポイントがたまるので、だいたい毎月の美容室とたまに家族での食事に大戸屋で使っていました。
KFCでも使えますが、あまりファストフードには行かないので、代替になりません。
楽天勢に押されているのかわかりませんが、ポンタも頑張るか、いっそのことリクルートカードも楽天スーパーポイントにポイントバックしてほしいところです。