こころ安らかに長期分散積立投資

「長期、分散、積立投資」のブログです。

米国では、インデックスからアクティブへ資金移動

  5/4付けの日経新聞による記事です。

「米資産運用会社は、株価指数連動型への資金流入が減り、運用者の裁量で有望な投資先を選ぶ「積極型(アクティブ)」に回帰しつつある」とのことです。

その理由として、1月下旬をピークにダウやS&P500が乱高下し、昨年までと違いいわゆるインデックスファンドで高い利回りが確保できないからのようです。

www.nikkei.com

 気持ちはわかりますが、インデックスファンドで高い利回りが取れないから、信託報酬が高くてもアクティブファンドへ鞍替えすればそれが確保できるという安易な考えは危険ですね。

 結果的に、信託報酬だけ余計に払って結局インデックスファンドに負ける可能性が高いとデータが物語っています。(ウォール街のランダムウォーカー他)

 やはり日本人に限らず、アメリカ人も去年はインデックスファンドで儲けた。でも、今年はそういかなそうなので、アクティブファンドに乗り換えて、

相場によらず「毎年」「安定的に」利回りを確保したいと思っているんですね。一度吸った甘い蜜は吸い続けたいという気持ちが透けて見えます。

 しかし、アメリカのダウやS&P500の株価連動指数は長期でみれば右肩上がりなので、アクティブファンドに切り替えてもいずれ上昇すると思います。ここが日本と違うところでうらやましいと思うところです。

 しばらくして、アクティブファンドで利回りが期待通りでない、もしくはインデックスファンドと同じくらいの利回りで信託報酬だけが高いので、「インデックスファンド回帰」が始まりましたという記事がでたらUPします。