クリエイトレストランホールディング優待券をかごの屋で使いました。
半期に一度クリエイトレストランホールディングから優待券としてお食事券が送られてきます。
なかなか近場でよい店がないと思っていましたが、改めてかごの屋を訪れて、まずまずのお店ではないかと思いました。
良い点:
席に余裕がある。
ゆっくりと食事ができる。
駐車場もあり車で気軽に行ける。
改善してほしい点:
値段が若干高い
味がファミレスレベル。
法事などの慶事で団体客が多く、賑わっているようで何よりですが、もう少しおいしければというの正直な感想です。
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2019に投票しました。
今年もこの時期がやってきました。
2,3週間悩んだ挙句、結局Slim先進国にすべて投票しました。slim全世界(日本除く)と迷いましたが、Slimシリーズに1位を取ってほしく、分散せずに先進国のみとしました。
今年は、SBIバンガードS&P500がいいところに来ると思いますが、米国一辺倒に否定的なブロガーもいますので、上位に食い込むもTOPはないかなと思っています。
結果発表を楽しみに待ちたいと思います。
小田急ロイヤルカードで小田急百貨店サロン訪問
楽天証券 新春講演会2020に申し込みました
毎年恒例となっている、楽天証券 新春講演会2020に申し込みを行いました。
今年は、「日本語力とコミュニケーション力」と題して、斎藤孝さんの講演があります。株や投信の話ではなく、こういう直接関係ない話を聞けるのが結構楽しみです。
その外には、常連となっている竹中平蔵さんの「2020年、グローバリズムの崩壊が日本経済にもたらすものとは?」、中野晴啓さんのパネルディスカッション「人生100年時代の資産運用戦略」、堀古英司さんの「2020年米国経済株式相場の見通し」が予定されています。
だいたい今年の株価予想というがありますが、はっきりいって当てになりません。事実や今年の大きなイベントからどう論理展開していくのかを聞くことを目的としていますので、あまり投資戦略には影響はありません。
もう個別株は買いませんし、eMaxis Slim先進国株式、振興国株式で長期積立分散投資を基本としていますので、その考えは揺るがないと思います。
個別株はリスクが大きいと改めて気づきました。
個別株は株主優待を期待して、2,3年前に購入していました。
吉野家、クリエイトレストランホールディングス、アトムこれら飲食系は、そこそこに
値上がりして、優待券としてお食事券を半期に一度くれるので買ってよかったと思っています。
一方、失敗株もあります。これらの失敗株は、株主優待の改悪にて一気に半額程度に下落し、一向に戻ってくる気配がありません。また、なかなか損切りもできずにだらだらと持ち続けている状況です。
これらを振り返ると、やはり個別株には大きなリスクがあるというにあらためて気づきました。
これからは、特段の理由がない限り、個別株の新規買いや買い増しはしないつもりです。やはり、インデックス投資が地味ですが、安心の投資法だとしみじみとしてます。